このページは、中学１年生で習う「おうぎ形の面積と中心角」が学習できるページです。
この問題のポイント
・おうぎ形の面積は、中心角の大きさに比例します。
・おうぎ形の中心角が３６０°のときは、円と同じため、おうぎ形の面積は、円の面積のπｒ2と等しくなります。
・そのため、おうぎ形の面積Ｓは、半径をｒ、中心角をａとすると、次の式で表すことができます。
おうぎ形の面積Ｓ＝πｒ2×ａ／３６０
もし、おうぎ形の孤の面積が、なぜこの公式で求めることができるのかについて、疑問に思った時は下のリンクに解説しているので参考にしてみて下さい。
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「おうぎ形の面積は " π×半径×半径×中心角／３６０ ”」になる説明
ここではなぜ、おうぎ形の面積は「π×半径×半径×中心角／３６０」で求めることができるのか？を考えていきたいと思います。 この公式のポイント ...
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ぴよ校長
おうぎ形の面積を求める問題を解いてみよう！
おうぎ形の面積は、半径と中心角から求めることができます。おうぎ形の面積の公式を覚えて、問題を解いてみてください。
ぴよ校長
それでは、さっそく問題を解いてみよう！
「おうぎ形の面積と中心角」の学習プリントはこちら
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解説テキスト
問題プリント
「平面図形と空間図形」の問題プリント一覧
- 垂直二等分線や垂線のかき方
- 角の二等分線のかき方
- 正多面体の頂点と辺の数
- 角柱・円柱：①角柱や円柱の体積、②角柱や円柱の表面積
- おうぎ形：①孤の長さ、②面積と中心角、③面積と孤の長さ
- 角すい・円すい：①角すいや円すいの体積、②角すいや円すいの表面積、
- 球：①球の表面積、②球の体積
- 鉛筆の芯の体積