《 数学 》中学1年生 正の数・負の数

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このページは、中学1年生で習う「正の数・負の数」を学習できるページです。

この問題のポイント

正の数・負の数について学びます。

・0(ゼロ)より大きい数を正の数、0(ゼロ)より小さい数を負の数といいます。

・+(プラス)の正の符号や、-(マイナス)の負の符号を使って表します。

・絶対値は、符号(+や-)を無視して、0からどれだけ離れているかの大きさです。

・整数には、正の数(自然数)、0(ゼロ)、負の数の3つがあります。

・数の大きさは、不等号を使って表すことが出来ます。

正の数、負の数について学ぼう

正の数、負の数について学習するためのプリントを用意しています。正の数、負の数について理解ができたかテストしたい時には、問題プリントを利用してみて下さい。

「正の数・負の数」の学習プリントはこちら

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解説テキスト

問題プリント

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