このページは、中学2年生で習う「証明・仮定と結論」が学習できるページです。
この問題のポイント
・図形の性質など、すでに正しいと認めららたことがらを根拠に、別のことがらが成り立つことを述べることを証明といいます。
・証明を「aならばb」という形で表したとき、aを仮定、bを結論といいます。
・仮定のaと、結論のbがそれぞれ何であるかをはっきりさせ、bの結論が成り立つ理由を、aの仮定から出発してすじ道をたてて述べます。
・証明では、結論が成り立つことを述べるための根拠として、次のような図形の性質が多く使われます。
・対頂角は等しい
・平行線の錯角、同位角は等しい
・三角形の内角の和は180°となる
・三角形の1つの外角は、それととなり合わない2つの内角の和に等しい
・合同な図形は、対応する線分の長さ、角の大きさはそれぞれ等しい。
・三角形の合同条件

証明・仮定と結論の問題です。証明の問題では、仮定と結論がそれぞれ何であるかをはっきりさせ、結論が成り立つ理由を仮定から出発してすじ道をたてて述べましょう。

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解説テキスト
問題プリント
平行線と合同な三角形
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対頂角と平行線の同位角・錯角
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