このページは、中学3年生で習う「円周角の定理」が学習できるページです。
この問題のポイント
・円の孤の両端と、円周上の点とを結んでできる角を円周角といいます。
・円の孤の両端と、円の中心の点とを結んでできる角を中心角といいます。
・円周角の定理では、次の2つの性質があります。
1.1つの孤に対する円周角の大きさは、中心角の大きさの半分になる。
2.1つの孤に対する円周角の大きさは、すべて等しい。
・円の直径に対する中心角は180度なので、円周角の定理から、円の直径に対する円周角は90度となります。
ぴよ校長
円周角の定理の問題を解いてみよう!
円周角の定理の問題です。円周角は中心角の大きさの半分となることや、円の直径に対する円周角は90度なることなどを覚えて問題を解きましょう。
ぴよ校長
それでは、さっそく問題を解いてみよう!
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