このページは、中学2年生で習う「1次関数のグラフの切片と傾き」が学習できるページです。
この問題のポイント
・1次関数y=ax+bは、傾きがa、切片がbの直線になります。
・y=ax+bは、y=axをy軸の正の向きにbだけ平行移動した直線です。
・傾きaが、a>0のときは右上がりの直線、a<0のときは右下がりの直線になります。
1次関数y=ax+bのグラフについて、傾きaや切片bを考える問題です。
1次関数のグラフついて、傾きや切片を考えてみよう!
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解説テキスト
問題プリント
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